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奈良県で高校卒業資格をとるには。

奈良県の高校の数は、53校で公立37校、私立16校である。定時制は7校、通信制は3校である。専門学校の数は、総数33校で公立5校、私立28校である。高校退学者率は1.8%である。高校卒業後の進路は大学が57%、通信制高校も含め専門学校14%、就職が10%である。関西圏では一番高校が少ない県です。高校中退率は関西圏では低い数値で、全国でも低い数値である。和歌山県と退学者数は同じくらいではあるが、在学者数は奈良県の方が2割くらい多いことから低くなっている。就職率が低いのは主だった製造業の企業がないためであると思う。
 

奈良県で高校卒業資格を取る土地の状況

 関西地方の内陸部に位置し、西日本で唯一、海がない県である。人口は約138万人で歴史的観点からは、日本の起源が分かるかも知れない土器などが眠っている可能性があり、興味深い土地となっている。また、奈良時代には都が置かれたり、天皇の宮があったりと歴史が深い土地柄である。現在でも遺跡発掘作業が行われている。また、世界遺産群が多く歴史的価値が多く、先の大戦でも被害を受けずに現在まで残っているため、社会科見学で遠足や修学旅行に人気がある。

 産業面では、いちごや柿が有名で、その他にも、素麺の4大産地の三輪素麺や金魚の名産地である。また、大阪などのベットタウン化にもなっている。

 観光面では、寺社仏閣の他に遺跡があり、年間観光客数は、約4000万人にも及んでいる。世界遺産とし登録されている寺社仏閣が多く、県内に3種類登録されている。国宝級な物も多く、観光客誘致に一役買っているが、問題点として、観光客は多いが、宿泊施設が少なくなどの問題で京都などに宿泊客を奪われているのが現状である。県としては、宿泊施設を増やして、観光客を増やして、活性化を図ろうとしている。しかし土地は山に囲まれて開発が難しいのが現状で自然と調和する事を目標と掲げている。全県的に観光地があるが地域ごとで観光が終わることが多いので、全県的に観光出来るモデルコースを作りPR出来る事が良いと思う。